長期保有したい優良株がわかるCANSLIMとは

今回は急成長する大化け株をとらえるためのCANSLIMの紹介だよ。

キャンスリム法?聞いたことないミク。

成長株投資のバイブルともいえる手法だからぜひ覚えてね。

ウィリアム・オニールという伝説のトレーダーが実際に何十倍も大化けした株を1000株以上調べて開発したものがあります。

過去100年以上の株を調べて成長すr企業には7つの共通とした特徴があるとわかりました。それがCANSLIM法です。

実際に何人もの億万長者を生み出した方法です。

詳しく勉強したい方はアマゾンで下の本が売っています。

CANSLIMは順張り

バフェットが逆張りなのに対し、オニールのCANSLIMは順張りです。

上場来高値を更新した銘柄を買います。

バフェットは株価が落ち込んでいるときに買いますが、実は逆張りで稼ぐのは難しいです。

対してオニールは上場来銘柄を更新したタイミングで買うのでとても分かりやすくスムーズに伸びます。

では、どこに対して逆張りするかというと、時価総額にたいして逆張りします。

同じ業界で成功した銘柄の時価総額に比べて、低い時価総額の銘柄を買うのです。

ちなみに、株で大きく勝とうと思えば、どこかで逆張りはしないといけません。

例えば、一流大学に出て、一流企業に勤めているような人が株として売っていた時

この人を買っていてはいけないのです。

確かに安定はするでしょうが、いわゆる高配当株で、年利3~5%しか儲かりません。

でも、ホームレスで仕事ない人が一発当てるために起業した。

こういう人を買えば、大化けする可能性はあります。

もちろんリスクもあるので、きっちりその人の中身を見極めないといけません。

その手法がCANSLIMなのです。

実は短期売買を繰り返すCANSLIM

オニールは意外にも短期売買を繰り返します

ルールとしては以下の通りです。

  • 対象銘柄を買ったら8%で損切り
  • 20%くらいで一度利食いを検討する
  • 3週間以内に20%を超える強い上げは2か月もつ
  • チャートの売りサインが出たら利食い(13日移動平均線を割る)

20%も上昇したら一度利食いを検討するのが意外でしたね。

ただし、3番目のように本当に強い株は持って置くようです。

日本株は高値つけてもすぐ戻ってくる銘柄は多いので、20%くらいで利食いをすることは大切だと思います。(20%といっても十分。。)

ちなみに日本株は日本国内のマーケットがほとんどなので、伸びしろがないです。

なので、高値掴みをすることが多いです。

一方、米国株はアメリカで成功したらそのまま世界にマーケットを広げられます。

これは英語が世界共通語という点が大きいです。

なので、グーグル、アマゾンのようにずっと右肩上がりみたいなことも起きるんですね。

CANSLIMの項目を解説

では、実際にCANSLIMが何を表すかと、日本株に当てはめた場合を考えてみます。

C(Current Quarterly Earnings)

当期四半期のEPS(一株当たり利益)と売り上げ

EPSと売り上げが前年同期と比較して25%以上のびていること

A(Annual Earnings Increases)

年間の収益増加 。年間のEPSが3年以上増加しているものがいい。

また、スクリーニングとしてROEが17%以上のものを選びます。

N(New Products,New Management,New Highs) 

新興企業、新製品、新経営陣、新高値 。

新高値をブレイクしたら買い時です。ブレイクして10%以上上がってしまった株はチャンスを逃したと考えて買わないほうがいいです。

また、今回のコロナみたいに時代が大きく変わり、新しい需要や新しい製品などは継続して業績好調が見込まれるため、絶好の買いチャンスとなりやすいです。

S(Supply and Demand) 

株式の需要と供給です。

株式は発行してないほうが需要は高まります。

ここは、時価総額でみるとわかりやすく、大体200~300億くらいがいいですね。多くても1000億くらいまでです。

実際、テンバーガーを達成している株の時価総額は50億円以下が多いです。しかし、あまりに低いと安定しないので注意です。

また、浮動株の比率も重要で、ここが低ければ低いほど、希少価値は高まりますね。大体10~30%です。

自社株買いをしている企業は優良の可能性が高いです。浮動株も少なくなりますし、株価の上昇がそのまま利益なので、モチベーションも上がりますね。

逆に過度な株式分割を繰り返す企業はやめておいた方がいいです。1株あたりの価値が下がり、株価下落につながるからです。

L(Leader or Laggard)

主導銘柄か停滞銘柄

業界の1位~3位の株を買うべき。業界の主導銘柄の見分け方は、他と比べて株価のパフォーマンスが良い企業です。

I(Institutional Sponsorship)

機関投資家による保有がある株は良い

機関投資家(プロ)にすら投資されていない株は、そもそも知名度が低いため資金流入が期待できず株価が上昇しにくいです。

やはりいい株はプロがすでに買っていることがほとんどです。

機関投資家は一度株を買うと、継続的に株を買いまししていくことが多いのでチャンス。

機関投資家の方法は株探の「大株主」の欄で確認可能。「日本マスタートラスト信託銀行」などがそうです。

M(Market Direction)

株式市場の動向(強気相場か、弱気相場か)

主要な株価の値動きに注目。日経平均株価やNYダウ。

強気相場から弱気相場に転換するときは、だいたい出来高(1日の取引量)が上昇しているにも関わらず株価横ばいです。

もしくは直近の高値をなかなか超えれないという状況が続くと相場転換する可能性あります。

この相場転換はたったの数日で起こるため、日経平均株価とNYダウの値動きには要注意する必要があります。

これは補助的な指標などを用いず、自分の目と頭で判断すべきだとオニールは言っています。

CANSLIMのまとめ

実際の具体的な銘柄も上げようかと思いましたが、疲れたので今回はここでまとめます。

CANSLIMに関してはこちらのブログがかなり詳しいです。

「CAN-SLIM」で100億の資産をつくる投資研究ブログ
「オニールの成長株発掘法」を研究、検証しています。

この方は日本株でしてますが、個人的には米国株が初心者向きかと思っています。

米国株の場合は、チャートの比較がとてもおすすめです。かなりはっきりと出る傾向にあります。

私もお金を稼いで数百万くらいあれば、米国の個別株を買いたいですね。

そのためにも今はウーバー行ってきますw

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